佩 hak

一つ一つの縁を心にとめて

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煌びやかな生地に
大胆に施された豪華な刺繍

何十年と時を経てもなお、目を惹くほど美しい帯

この帯が帯本来の役割でまた多くの方の目に
留まればと思うけど、なかなか難しいこの時代に

せめて綺麗だな、と手元で感じてもらえたらと思い、
御朱印帳という形で皆様にお届けできたらと考えました。

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佩 には、「身に着ける」という意味とは別に
「心にとめて忘れない」という意味があります。

ページを重ねても一つ一つその時の縁を忘れずに心にとめてもらいたい

そんな意味を込めて佩hakを作りました。